2021-05-12 第204回国会 衆議院 農林水産委員会 第8号
政府として、令和十二年達成目標として食料自給率四五%を目指しておりますが、これまでも数値目標を定めて取り組んでまいりましたけれども、なかなか達成できずに下降傾向の一方であります。そこで、達成するための基本的な施策と、また自信についてもお伺いをいたします。 それと、御案内のように、現在、新型コロナウイルス感染の影響によりまして、あらゆる産業が大変厳しい状況下にございます。
政府として、令和十二年達成目標として食料自給率四五%を目指しておりますが、これまでも数値目標を定めて取り組んでまいりましたけれども、なかなか達成できずに下降傾向の一方であります。そこで、達成するための基本的な施策と、また自信についてもお伺いをいたします。 それと、御案内のように、現在、新型コロナウイルス感染の影響によりまして、あらゆる産業が大変厳しい状況下にございます。
しかしながら、年末からの感染拡大によりまして再度下降傾向になりまして、今年一月の緊急事態宣言以降は、挙式、披露宴の延期、それからキャンセルが拡大しているという状況でございます。
一方、大阪の方は、実は年末までは下降傾向があって、例の十万人対二十五というのを超えたのは一月の四、五、六ということで、東京と大阪では約半月のタイムディレーがあったという意味で、そういう意味では感染症の上昇のレベルということでは時差があったということで、それが早かったか遅かったかというのはまた別の判断だと思いますけれども、そういう分析をしていたことは間違いなくて。
ここに来てのGoTo停止というのは遅きに失したというふうに思いますけれども、感染はこれで下降線に向かうか、下降傾向に向かうのか。更に状況は悪化すると、こういう専門家の意見もありますけれども、会長はどういうふうに御覧になっていますでしょうか。
さて、現在、COVID―19の流行はやや下降傾向となっております。これまでの流行の経験から、今後の新興感染症対策に必要な点、特に、直近ではなく、もう少し先を見据えた考えを述べさせていただきます。 感染症流行対策に重要なのは、情報の収集と分析、対策の立案と実行でございます。まずはサーベイランスとラボ診断機能の強化であります。
この発症日別のエピカーブと実効再生産数というものを見て、さらに、報告者ベースのものを見ると、総合的に考えれば、新規の感染症という意味では少しずつ緩やかな下降傾向にあるんじゃないか。ただし、先ほど申しましたように、これからも警戒あるいは必要な注意については十分継続していく必要があると思っております。
大きな流行を抑えるために、今、国民の皆様に御無理をお願いして、自粛をやって、今それがようやく、オーバーシュートすることなく、下降傾向、減少傾向に来たわけであります。もう一段の努力で、この大きな波は早期に収束させることができていく。そうすると、あとは、小さな波、小さな山はできます。
中国の主要な卸売市場におけます豚肉価格でございますけれども、例年であれば下降傾向となります春節後にも、価格が上昇して、高どまりをしているというふうに承知をしてございます。
○内閣総理大臣(安倍晋三君) 根拠等については茂木大臣からお答えをさせていただきますが、言わば我が国がこの労働生産性の伸び、他国との比較ではなくて、我が国自体が傾向として下降傾向にあるということ、伸び悩んでいるということは、それは共通認識であろうと思います。
その後は消費税導入前の駆け込み需要の影響による引取り台数の微増などがあるものの、ここ最近、従来水準をほぼ一定で推移しておるというところでございまして、二十二年度をピークにずっと下降傾向にあるという認識ではないという状況でございます。
平成二十二年一月には対前年比で一二・九%という伸びがあったわけですが、これがこの二十二年一月をピークに近年は下降傾向でございまして、二十六年一月の〇・七というのは過去十年で最も低い水準ということになっているという状況でございます。
近年のいじめ認知件数の下降傾向と、それから平成二十四年度の調査結果、これを踏まえれば、ここ数年、学校及び教育委員会においていじめの認知に不十分な点があったのではないかというふうに考えております。
もう一度ちょっと、皆さんとともに、心の時代の数字ということで状況を共有させていただきたいので、復唱させていただければと思うんですけれども、一年間で命を絶たれる方が十三年連続で三万人を突破していたのが、最近ちょっと下降傾向になりました。これは、二〇〇六年の自殺対策基本法等々以降、心の対策等々にしっかりと寄せられたものの成果であるということはあると思います。
消費者物価指数、CPIの約五〇%を今占めておりますのは、ウエートを占めておりますのはサービスの価格でございまして、これはもう委員御承知のとおりでありますが、日本においては横ばいないしは下降傾向にあるわけであります。一方、諸外国においては、サービス価格は毎年二、三%程度上昇をしているわけであります。
まず、最近の世論調査の傾向を見てみますと、もう四割を割るような勢いで、こういう状況なものですから、ODAの下降傾向が深まっておりますけれども、東日本の災害の際に、ブータンの国王夫妻も後ほど参りましたけれども、ブータン始め多くの小さないわゆる開発途上国の国々から多くの力強いメッセージと義援金を、百万ドルと一口に言っても小さな国にとって大変なお金なんですけど、それをそれぞれの国が、五十か国近くお出しになって
しかしながら、二十一年度については、前年のリーマン・ショックの影響を大きく受け、これまでのパターンと異なり一度も上昇せずに下降傾向が続いており、依然として厳しい状況で推移しております。 十三ページ御覧ください。 次に、医療費支出について申し上げます。これは、インフルエンザの報告数の推移について、平成十一年度以降の各月の報告数を見たものです。
○林久美子君 つまり、これは一般財源化されてやっぱり下降傾向にずっとあるわけですね。六十年以降といえば、景気がいいときも悪いときもいろいろあったわけですが、傾向としては下がり続けているというのは、こういう予算は削られやすいと、付きにくいと、使われにくいというところが私やっぱりあるんだと思います。これは大臣も御存じのように図書費も同じです。
したがいまして、二〇〇〇年以降の平均気温につきましても、最近の三年間が前年に比べて低下しているといっても、下降傾向にあると即断はできませんので、もう少し長く見ていく必要があるというふうに考えてございます。 気象庁としても、今後も引き続き世界の平均気温の監視を続けていく所存でございます。 〔斉藤(斗)主査代理退席、主査着席〕
体力でいうならば、例えば六十年以降下がり始めているわけですから、当初は体力の下降傾向に歯どめをかけるみたいな話だったものを、六十年に戻すとか、そういったものをしっかりと目標を持って臨む。認定こども園は二千という数も、これはもう財務省もちゃんと御存じのことでございますから、できるだけそういったものも具体的に書く。
保護司の定数充足率が平成十六年度から下降傾向にあって、今、定員が五万二千五百のうち四万八千五百、こういうふうに聞いておるわけであります。